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弁護士と司法書士のできること・できないこと

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月10日

1 法律問題の流れ

法律問題は、①専門家へのご相談、②専門家への依頼、③専門家を通じた相手方との交渉、④交渉が決裂した場合は裁判での決着という流れになるのが一般的です。

この専門家が弁護士であるか、司法書士であるかによってできることが異なります。

2 ①弁護士ができる相談・司法書士ができる相談

弁護士は、法律事務全てを取り扱うことができますので、登記手続きを含めたすべての法律事務・法律業務に関するご相談にのることができます。

司法書士は、原則として、登記・供託・筆界特定等に関するご相談に限られます。

例外的に、特別な研修を受けた場合、認定司法書士として法律相談にのることもできますが、その範囲は目的の価額が140万円以下である場合に限られます。

3 ②弁護士に依頼できること・司法書士に依頼できること

弁護士は、すべての法律事務・法律業務を依頼することができます。

また、相手との交渉を本人の代わりに行うことや、裁判所に訴訟を提起することもできます。

したがって、すべての法律事務・法律業務を依頼することができます。

司法書士は、原則として、登記・供託・筆界特定等に関する業務を行うことができます。

例外的に認定司法書士であれば、目的の価額が140万円以下で簡易裁判所に対する訴訟を提起することができますが、その範囲に限られます。

4 ③相手方との交渉に制限がないのは弁護士のみ

司法書士は、原則として相手方と交渉する権限はありません。

認定司法書士のみ、目的の価額が140万円以下であれば交渉することができます。

140万円を超える場合や目的の価額がわからない場合は、認定司法書士であっても相手方と交渉することはできません。

5 ④裁判も制限なく行うことができるのは弁護士のみ

認定司法書士であれば、簡易裁判所での訴訟のみ行うことができ、家庭裁判所・地方裁判所・高等裁判所・最高裁判所での訴訟活動を行うことは一切できません。

なかには、「本人訴訟支援」などの名目で、書類のみ作成し本人に提出させるようなことを行っている司法書士もいるようですが、目的の価額が140万円を超えていたり、簡易裁判所以外での訴訟であったりするような場合は、違法となりますので注意が必要です。

弁護士法人心 豊田法律事務所でのご相談方法

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月8日

1 まずは弁護士法人心のフリーダイヤルにお電話ください

弁護士の予定が空いている場合は、すぐにご相談にのらせていただくことが可能な場合もありますが、弁護士が裁判所や相手方等のところに赴いていることや、出張に行っていることもあり、すぐにご相談にのることが難しい場合もあり得ます。

そのため、あらかじめ弁護士法人心のフリーダイヤルにご連絡いただき、ご予約ください。

2 フリーダイヤルにお電話いただいた後の流れ

お電話後、ご相談されたい法律相談の内容をお話しください。

弁護士法人心では、一人の弁護士があらゆる分野の法律相談を担当するということはせず、担当分野を決めて対応させていただいております。

これは、特定の分野に集中的に取り組んだ方が、経験を圧倒的に多くの経験を積むことができるからです。

ご希望されるご相談の内容に応じた分野を取り扱う弁護士の予定を確認し、ご予約を入れさせていただきます。

3 弁護士法人心 豊田法律事務所にご来所いただく場合

弁護士法人心 豊田法律事務所は、ヴィッツ豊田タウンの4階に設けさせていただいております。

電車でもご来所いただきやすいように豊田市駅から徒歩3分、新豊田駅から徒歩5分のところありますし、無料での駐車可能なヴィッツ駐車場と直結した、お車でもお越しいただきやすい場所となっています。

4 お電話やテレビ電話相談でご相談いただく場合

弁護士法人心では、外出いただかなくてもご相談ができるように、電話相談やインターネットを活用したテレビ電話相談にも対応させていただいております。

中には、弁護士会から直接面談義務を課されている相談分野もありますし、直接図や資料を示しながらお話しさせていただいた方が誤解無くお話ができる場合もありますので、そのような場合には、面談を勧めさせていただきます。

5 ご相談は平日夜や土日祝も可能

平日の昼間はお仕事等されていて、ご相談が難しいことも少なくありません。

そこで、弁護士法人心では、平日は朝9時から夜9時まで、土日祝は朝9時から夕方6時まで受付をさせていただいております。

また、弁護士の予定が空いていれば、それ以外のお時間でもご相談を対応させていただくことが可能ですので、ご希望のお時間をご遠慮なくお伝えください。

弁護士にかかる費用

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月6日

1 法律相談料

日本弁護士連合会が定めていた旧報酬規程に基づき、法律相談料については30分5500円(税込)と定めている弁護士事務所が多いようです。

ただ、弁護士事務所によっては、得意とする分野のご相談であれば初回相談料を無料にしていたり、何度ご相談いただいても相談料を無料と設定しているところもありますので、ご確認ください。

2 着手金

弁護士が、案件を受任した後、適切に解決するためには、法令や裁判例の調査が必要となります。

この調査を行うために必要な費用であったり、書面等を準備したりするために必要な報酬として、着手金というものがあります。

ただ、弁護士事務所によっては、得意としている分野については着手金を無料としている弁護士事務所もありますので、一度、ご確認されることをお勧めします。

3 成功報酬金

案件が解決したときにお客様から頂戴する報酬が、成功報酬金です。

何をもって「成功」というのかは案件の内容や弁護士事務所によって異なりますし、成功報酬の計算方法も弁護士事務所によって異なります。

例えば、裁判では相手に「勝訴」したものの、相手が無資力で実際にはほとんど支払ってもらえなかったということになると、相手から勝ち取った損害賠償金額のなかから弁護士への成功報酬を支払う、ということが難しくなってしまう場合もあります。

そのため、事前にしっかり条件面や内容を確認し、契約書に書き込んでもらうようにしてください。

4 タイムチャージ

これは、弁護士が案件のためにかかった時間に応じて報酬を得る契約方法です。

1時間当たりいくらという形であらかじめ決めておくことが多いといえます。

5 出廷日当

弁護士が裁判所に行き、相手方や裁判所に主張を伝えたり交渉したりすることにかかる報酬です。

弁護士事務所から裁判所までの距離が遠い場合は、移動の時間がかかりますので、出廷日当が高くなることが一般的です。

6 実費

交通費や裁判所・相手方に対する書面の郵送費用、戸籍や住民票・登記簿謄本等の書面を取り寄せるのにかかる費用、訴訟を提起する際に裁判所に納めなければならない訴訟費用など、案件を進めるにあたってかかる経費です。

これらの経費も決して安価な額ではありませんので、どのような費用がかかりそうなのか、実際に契約される前に弁護士に確認し、契約書に明記してもらうことをお勧めします。

弁護士法人心はどうして「専門」と記載しないのか

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月3日

1 弁護士法人心の弁護士は担当分野制

弁護士法人心では、交通事故・債務整理・相続・企業法務・労働災害など、分野ごとの担当制を採用しているため、弁護士はそれぞれの担当分野の案件を集中的に取り扱っています。

ただ、弁護士法人心では、それぞれの担当分野を「専門」とは表記しておりません。

2 弁護士の担当分野を「専門」と表記しない理由

専門という表記の仕方をしないのは、これが日本弁護士連合会の定めたルールに反するからです。

弁護士が所属する日本弁護士連合会では、業務広告に関して、「弁護士等の業務広告に関する規程」というルールが定められ、その規程の解釈・運用の指針が「業務広告に関する指針」にて定められています。

その指針では、「専門分野と得意分野の表示」について、「専門分野は、弁護士等の情報として国民が強くその情報提供を望んでいる事項である。」としながらも、「現状では、何を基準として専門分野と認めるのかその判定は困難である。」として、「表示を控えるのが望ましい。」と定められています。

弁護士法人心では、弁護士である以上、定められているルールは守るべきであると考えておりますので、各弁護士の担当分野につきましても、「専門」とは表記しておりません。

3 「専門」と同様に表示を控えることを求められている用語

業務広告に関する指針では、「専門家」だけでなく、「専門家であることを意味するスペシャリスト、プロ、エキスパート等といった用語の使用についても、同様とする。」として、表示を控えるのが望ましいとされていますので、弁護士法人心では、担当弁護士が集中的に取り扱っている分野であったとしても、このような形での表示を控えさせていただいております。

4 弁護士法人心の弁護士が「得意」な分野

他方で、業務広告に関する指針では、「得意分野」という表示は許されていますので、弁護士法人心が運営させていただいているサイトでは、各担当弁護士が集中的に取り扱っている分野を「得意分野」などの文言で表示させていただいております。

弁護士に相談する際の準備

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月1日

1 手短に要点を伝えられる準備が大切

弁護士事務所では、一般的に30分いくらという方法で法律相談料が定められています。

また、無料法律相談を行っている事務所でも、時間無制限のところは少なく、初回30分や初回1時間に限定している事務所も多いようです。

つまり、時間制限が設けられていますので、手短かつ要点を伝えられなければ、事情をすべて話している間に時間が過ぎてしまいます。

そこで、あらかじめ以下の準備をされたうえで弁護士に法律相談に行かれることをお勧めします。

2 事柄を時系列で整理しておく

ご相談者の方ご本人が気になっている事柄から順番にお尋ねされる方もいますが、弁護士が的確・適切に判断をするためには、正確に時系列で状況を把握しなければなりません。

弁護士は時系列で物事を整理することに慣れていますが、不慣れな方の場合、時系列が飛び飛びになってしまい、ご事情を把握するのに時間がかかってしまうこともあります。

そのため、あらかじめメモ書き等で整理されることをお勧めします。

3 当事者の関係図を作成しておく

相続案件のように当事者の数が多い場合は、誰が親子・夫婦・兄弟姉妹なのかを正確に把握できなければ、適切なアドバイスができないため、視覚的にわかるような資料を作成いただいておくことが有益です。

また、当事者の数が2人だけのような場合でも、どちらが加害者・被害者なのか、どちらが請求する側・請求される側なのかを間違って把握してしまうと、アドバイスも誤ってしまうため、誤解の無いようにあらかじめ関係図を書いておいていただけるとスムーズです。

4 関係しそうな資料はすべて持参する

ご相談内容に関係しそうな資料はすべて持参をお願いします。

ご相談内容に精通している弁護士であれば、どれが関係ある資料で関係の無い資料であるかはすぐに判断ができますので、どの書類が関係しそうかわからない場合は、すべての書類を事務所にご持参ください。

特に、裁判所から送られてきた書類やいつまでに支払うようにといった期限が定められている書類がある場合は、忘れずにご持参ください。

相性の良い弁護士の探し方

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年8月31日

1 ご相談内容の分野を得意とする弁護士に頼む

お医者様が脳神経外科・循環器科・耳鼻咽頭科などの専門別の分野にわかれているように、弁護士も得意とする分野がそれぞれ異なります。

交通事故の案件を年間で数件しか扱わない事務所もあれば、年間で100件を超える事務所もあり、弁護士によって、取り扱い分野の経験や得意・不得意ははっきりとわかれます。

弁護士の得意・不得意は、結果に大きく影響しますので、ご依頼される際は、ご相談予定の分野を得意とする弁護士に依頼すべきです。

2 柔軟に対応してくれるか確認する

いまだに裁判所ではFAXが使われていることもあり、弁護士事務所のなかにはお客様に対して、対面のご相談以外では、FAXや郵便を連絡方法としてよく用いるところもあるようです。

ですので、例えば、連絡手段一つをとっても、メールや電話・テレビ電話での連絡にも柔軟に対応してくれるかという点も確認すべきです。

また、ご相談や打合せをご希望される日時についても、仕事終わりの平日夜間や土日祝日もご相談に対応してくれるかなどは、弁護士事務所や担当する弁護士によって異なりますので、ご希望に応じてくれるかどうかを確認することをお勧めします。

3 弁護士の人柄もとても大事

法律の案件は、解決までに多少お時間がかかることもあります。

調停や訴訟などの裁判手続きを行う際には、半年から1年以上かかり、お付き合いさせていただく期間も長期間になることもありますので、弁護士の人柄は一般的に思われている以上に大切です。

疑問に思っている点を納得いくまで説明してくれるか、お気持ちの部分まで配慮した主張書面を作成してくれるかといったことや、なぜこのような手続きを行うべきなのか、どうしてこのタイミングで主張し証拠を提出すべきなのかなどについて、お客様から説明を求めた際に弁護士が説明してくれるか否かといったことによって、案件が終了した際の納得感も異なります。

そのため、初回のご相談時には弁護士の人柄も確認されることをお勧めします。

弁護士を探す方法と注意点

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年8月30日

1 弁護士を探す方法は様々

法律問題で困りごとがあり、弁護士に相談しようとする際、まず大事なことは、相談する弁護士を見つけることです。

その際、弁護士によって、考え方や能力、得意分野等が異なりますので、しっかりとご自身に合った弁護士を探すことが重要です。

2 弁護士をインターネットで探す場合

⑴ ホームページ

最近は、弁護士もホームページを作成していることが多いため、インターネットで検索すれば、情報を集めることができます。

弁護士や法律事務所によって、取り扱っている内容が異なりますので、その事務所の取扱業務を確認するとよいかと思います。

また、最近では、実績やその他のPRポイントを掲載している弁護士も少なくありませんので、それらも参考にされるとよいかと思います。

⑵ 比較・ランキングサイト

また、弁護士を一覧表示していたり、順位を付けているようなサイトもあります。

順位づけをしているランキングサイトの場合、一見便利そうにも見えるのですが、誰がどのような基準で順位を決めているのかということが不明確な場合もありますので、注意が必要です。

3 弁護士を紹介してもらう場合

知人等から弁護士を紹介してもらうという方法もあります。

信頼できる方からの紹介は心強いものですが、気をつけた方がよいのは、その弁護士が相談したい事項への対応を得意としているかどうかです。

弁護士によって、得意分野は異なります。

どのような対応をするかによって結果に影響が出ることも少なくありませんので、その弁護士が普段全く取り扱っていない分野について相談・依頼するのは、あまりおすすめできません。

4 弁護士法人心

弁護士法人心では、分野によって担当の弁護士を分け、各弁護士が担当分野について集中的に知識や経験を獲得できるようにしております。

弁護士法人心 豊田法律事務所では、豊田や周辺地域にお住まいの方のご相談を承っております。

法律問題でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

特定の分野を扱う弁護士に依頼するメリット

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年8月27日

1 依頼する弁護士を選ぶにあたってのお悩み

弁護士の中には、特定の分野を集中的に扱う弁護士と、特定の分野のみならず多数の分野を扱う弁護士がいます。

そのため、弁護士を探す際には、特定の分野を集中的に扱う弁護士を選べばいいのか、多数の分野を扱っている弁護士を選べばいいのか悩まれることもあるかと思います。

そこで、こちらでは、特定の分野を扱う弁護士に事件を依頼する場合のメリットについてご説明いたします。

2 特定の分野を扱う弁護士に依頼をするメリット

一言に弁護士と言っても、得意としている分野は弁護士によって様々です。

交通事故事件を得意とする弁護士もいれば、債務整理事件を得意とする弁護士もいますし、家事事件や刑事事件を得意とする弁護士もいます。

当然、依頼をしようと考えている事件を得意としている弁護士に依頼をした方が、ご自身の望んでいる結果を得ることができることが多いです。

この点、特定の分野を扱う弁護士は、その分野の事件について集中的に経験を積んでいますので、その分野については、多数の分野を扱っている弁護士よりもはるかに多くの経験値を取得してノウハウを蓄積しており、得意分野としていることが多いです。

そのため、弁護士の得意分野を調べる際には、法律事務所のホームページなどから、調べている弁護士が特定の分野のみを扱っているのか、それとも多数の分野を扱っているのかということを、一つの参考にされると良いかと思われます。

3 法律問題を抱えお困りの方はご連絡ください

弁護士法人心では、各弁護士が特定の担当分野を持っております。

これにより、各弁護士は、担当分野について集中的に経験を積み、お客様へのより手厚いサポートが可能となるものと考えております。

弁護士法人心 豊田法律事務所は、豊田市駅の近くに事務所があります。

豊田にお住まいの方で、法律問題を抱えお困りの方は、お気軽に弁護士法人心 豊田法律事務所までお問い合わせください。

弁護士法人心の担当分野制

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年8月26日

1 弁護士一人が対応できる範囲は限られている

弁護士は法律問題を何でも解決してくれるスペシャリストであるというイメージをお持ちの方は多いと思います。

しかし、実際には、一人の弁護士で対応できる範囲は限られます

科学や情報の発展が目覚ましく、個々人のニーズも多様化した現代社会においては、法律実務を行う上で知っておくべき知識は無数にあり、一人ですべての分野を網羅することは不可能に近いといえます。

そのため、広い範囲を扱う弁護士の場合、それぞれの分野の専門的知識やノウハウが浅く、問題を解決するにあたって不十分なものになってしまいかねないという危険性があります。

2 弁護士の担当分野制

そこで弁護士法人心では、それぞれの弁護士が担当する分野を持つ担当分野制を採用しています。

たとえば、交通事故案件については、普段から交通事故分野を集中的に取り扱い、交通事故に関する専門的な知識と豊富なノウハウを有している弁護士が担当することになります。

これは、特定の分野に絞って集中的に取り組むことで、特定の分野についての専門性を高めることができ、結果として依頼者の方のご満足につながると考えているからです。

複雑なお悩みについても対応させていただけますので、まずはご相談ください。

3 豊田の方もお気軽にご相談ください

弁護士法人心では、豊田にお住まいの方からも多数ご相談をいただいております。

豊田市駅から徒歩3分のところに事務所がありますので、電車で近くまでお越しいただけます。

法律問題でお困りの際は、弁護士法人心 豊田法律事務所にご相談ください。

弁護士に相談する際の法律相談料

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月15日

1 法律相談をするとどれくらいの費用がかかるのか

これから弁護士に相談しようと考える方の多くの方にとって、法律相談をしたときにどれくらいの費用がかかるのかということは大きな関心事になるかと思います。

ここでは、弁護士に相談したときにはどれくらいの法律相談料がかかるのかについてご説明します。

2 相談する弁護士事務所によって法律相談料は違う

以前は、日本弁護士連合会報酬等基準というものが存在し、弁護士は統一の基準に従って法律相談料を決めていました。

この基準によれば、「初回市民法律相談料」については、30分ごとに5000円から1万円の範囲内、一般法律相談については30分ごとに5000円から2万5000円の範囲内となっていました。

しかし、この規定は平成16年4月1日に廃止され、弁護士は報酬について自由に定めることができるようになりました。

そのため、以前の基準と同じような法律相談料を決めている所もありますが、法律相談料は各弁護士事務所によってさまざまというのが現状です。

3 法律相談の前に法律相談料を確認する

もっとも、弁護士は各自で報酬基準を作成しなければならず、場当たり的に報酬を提示してはいけないということになっています(弁護士の報酬に関する規程3条1項)。

ですので、法律相談前に弁護士に尋ねれば、何分あたりいくらの法律相談料なのかを説明してもらえます

最近では、お電話でご予約をいただく段階で法律相談料について説明している弁護士事務所や、ホームページを作成して法律相談料を記載している弁護士事務所も多くあります。

そのような事務所であれば、前もって法律相談料を確認できるので安心です。

4 豊田にお住まいで弁護士をお探しの方へ

弁護士法人心では、ホームページに弁護士費用・法律相談料のことを掲載しています。

交通事故被害・後遺障害・相続・遺言・借金・過払い金のご相談については、初回だけでなく2回目以降も原則0円でお受けしております。

上記以外のご相談についても、原則として、初回30分は0円、以降は30分ごとに5500円(税込)でお受けしております。

弁護士法人心では、豊田にお住まいの方からもたくさんのご相談をいただいております。

弁護士をお探しの際は、フリーダイヤルやメールフォーム等でお気軽にご連絡ください。

知り合いの弁護士に依頼するのが必ずしもよいとは限らない理由

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2021年9月13日

1 どの弁護士に依頼するか

現在は、ホームページやテレビCMなどで弁護士事務所の広告を見る機会も多くなっています。

しかし、知り合いに弁護士がいるという場合には、知らない弁護士よりもその弁護士にトラブルの解決を依頼した方がよいと考える方もいらっしゃるかと思います。

しかし、知り合いの弁護士にトラブルの解決を依頼する際にもメリット、デメリットが存在します。

2 知り合いの弁護士に依頼するメリット

その弁護士との関係にもよりますが、知り合いとしてある程度の付き合いがある場合には、最初の相談をしやすいという点で心理的な負担は軽いと思われます。

特に法的なトラブルは時間とともに問題が深刻化していくことが多く、なるべく早めに弁護士に法律相談をした方が、トラブルの早期解決につながるケースも少なくありません。

心理的なハードルが低い分、弁護士に早く相談できるという点は、知り合いの弁護士に依頼するメリットと言えます。

3 知り合いの弁護士に依頼するデメリット

仮に、現在直面している法的トラブルと同様の事件を、その弁護士が過去に何件も解決している実績があるとすれば、安心して依頼できると思われます。

しかし、弁護士の扱う分野は、借金問題、交通事故、相続、離婚、医療過誤、B型肝炎、労働問題、企業法務、刑事事件などと多岐に渡り、それぞれの分野の中でも事件の類型は非常に多種多様です。

これらの法律分野全てに精通しているという弁護士であれば問題ないかもしれませんが、実際は一人の弁護士であらゆる分野の事件に精通するのには限界があると思われます。

詳しい弁護士に依頼するかどうかで、解決に至るまでの期間や、結果が異なってくることも少なくありません

そのため、知り合いの弁護士がいたとしても、依頼したい分野について詳しくないような場合は、その弁護士に依頼することはおすすめできません。

4 相談内容について経験豊富な弁護士に相談

知り合いの弁護士への依頼は、相談しやすいというメリットがある一方で、その法的トラブルを解決するために十分な知識・経験がある弁護士ではないかもしれないというデメリットが存在します。

弁護士の扱う分野は極めて多岐にわたり、一人の弁護士が全ての分野を扱うことには限界があるため、弁護士法人心では担当分野制をとることで、それぞれの弁護士が特定の分野の事件に集中的に取り組み、担当分野に関する豊富な経験やノウハウを蓄積できるようにしています

豊田にお住まいで弁護士への相談をお考えの方は、お気軽に弁護士法人心までお問い合わせください。

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弁護士が豊田の方の法律問題を丁寧にサポート

さまざまな分野にしっかりと対応

法律問題を抱えている方が弁護士を探される際,自分の抱えている悩みに対応してくれる弁護士なのかを気にされるかと思います。

弁護士法人心は様々な法律問題に対応しており,弁護士は担当分野を集中的に取扱います。

日々研鑽を積んでいる弁護士が相談にのらせていただきますので,安心して相談にお越しいただければと思います。

弁護士がご要望を丁寧にお伺いします

「とにかく早く解決してほしい」「できれば話し合いで解決したい」「裁判で徹底的に戦ってほしい」など,お客様によって弁護士に求める要望は異なります。

弁護士法人心では,一人ひとりのご意向に沿った満足のいく解決ができるように,お客様のお話にしっかりと耳を傾け,真摯に対応してまいります。

法律に関するお悩みを抱えている方は,お一人で悩みを抱え込まずに,弁護士法人心豊田法律事務所にご相談ください。

豊田の方の弁護士相談

アクセスが便利な事務所です

弁護士法人心 豊田法律事務所はは,豊田市駅から徒歩3分のところにあります。

駅から非常に近いところにあり,大変アクセスしやすくなっておりますので,法律問題でお困りの方は,お気軽に当法人までお問い合わせください。

お忙しい方にも弁護士にご相談いただけます

19時以降などの夜遅くのお時間や,土曜日・日曜日・祝日の相談も日程調整により対応いたしますので,お忙しい方でもしっかりと相談をしていただけるかと思います。

ご予約は,フリーダイヤルで受け付けております。

「0120-41-2403(よい にしおさん)」で電話受け付けを行っていますので,お気軽にお電話下さい。

電話の受け付けは,平日は朝9時から夜9時まで,土日祝は朝9時から夜6時まで対応しています。

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弁護士へのご相談について

弁護士が流れや費用などを丁寧にご説明します

初回のご相談においては,弁護士がお悩みについて丁寧におうかがいしたうえで,ご提案やご依頼いただいた場合の見通しについて丁寧にご説明いたします。

弁護士への依頼に関しては費用も気になるところかと思いますが,それに関しましても丁寧にご説明させていただきますのでご安心ください。

当サイトでも参考となる情報を掲載しておりますので,ご覧いただければと思います。

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弁護士に依頼をするうえで気になっていることなどがありましたら,その時はお気軽にご質問ください。

ご納得いただいたうえでご依頼いただくことができるよう,しっかりとお答えをさせていただきます。

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