高次脳機能障害に関する弁護士へのご相談
高次脳機能障害の症状は多岐に渡る上、出る症状が一つだけとは限りません。
外見から有無を判断することも難しいため、高次脳機能障害を見落としてしまったり、気が付くことが遅れてしまったりする場合も考えられます。
そのため、適正な後遺障害等級をうけることは簡単ではありません。
当法人では、交通事故を得意としている弁護士が、高次脳機能障害に関しても日々研鑽を積んでおり、しっかりと対応できる環境を整えています。
当事務所が相談にのらせていただきますので、豊田で高次脳機能障害のお悩みを抱えている方はお問合せください。
詳細につきましては,以下のサイトをご覧ください(以下のボタンをクリック)。
後遺障害等級が認定された場合に受け取ることのできる金額 弁護士法人心が高次脳機能障害に対応できる理由
アクセスのよい事務所です
豊田市駅から徒歩3分のように、駅の近くに事務所を設けています。ご利用いただきやすいかと思いますので、高次脳機能障害のお悩みは当法人にご相談ください。
高次脳機能障害を弁護士に相談するメリットとは
1 メリット1~高次脳機能障害の見落としを防ぐ!~
交通事故による高次脳機能障害の症状は、怒りっぽくなった、忘れ物が多くなった、仕事に集中できなくなった、上手く話すことができなくなった等というように、多種多様な形で発生する可能性があります。
症状の内容によっては眼に見える変化が小さいために、高次脳機能障害の存在が見落とされてしまうケースも少なくありません。
交通事故直後に高次脳機能障害に詳しい弁護士にご相談をいただければ、高次脳機能障害を見落とさないようにするために気を付けるべきポイントについてアドバイスをさせていただくことが可能です。
2 メリット2~適切な後遺障害等級を獲得できる!~
自賠責保険における高次脳機能障害の後遺障害等級認定の審査は、医師の診断書や、MRI、CTによる画像所見、身近な方の作成した日常生活状況報告書等の様々な資料に基づいて行われます。
これらの資料が適切に準備されていないと、実態と異なる後遺障害等級が認定されてしまいかねません。
高次脳機能障害に詳しい弁護士にご相談をいただければ、適切な資料を集めるために医師に伝えておくべきことや、受けるべき検査等についてアドバイスを受けることが可能です。
3 メリット3~適切な賠償金を獲得できる!~
高次脳機能障害に関する賠償金は、数百万円から数千万円になることが少なくありませんし、症状の内容や程度によっては数億円にものぼることがあります。
もっとも、本来はこのように大きな賠償金が支払われるのが相当な案件であったとしても、加害者側の保険会社から提示された賠償金の金額が相場よりも低いというケースも少なくありません。
このようなケースにおいては、弁護士に依頼をし、示談交渉や裁判を行えば、賠償金の額が大幅に増える可能性があります。
4 高次脳機能障害については当法人までご相談ください
当法人には、高次脳機能障害案件に精通している弁護士や、後遺障害の認定機関に約40年間在籍していたスタッフも在籍しており、高次脳機能障害案件について適切な賠償を獲得するためのノウハウを蓄積しております。
高次脳機能障害に関してお悩みの方は、是非一度、当法人へご相談ください。